「武田太平」不動産会社社長を逮捕、「つまみ申告」で1億2千万円を脱税

 不動産の賃貸料収入を一部しか申告せず、所得税約1億2千万円を脱税したとして、大阪国税局が兵庫県尼崎市の不動産会社経営、武田太平(たへい)社長(67)を所得税法違反容疑で神戸地検に告発したことがわかった。

 関係者によると、武田社長は親族名義も含め、阪神尼崎駅周辺にマンションや駐車場など約40件の賃貸用不動産を所有・管理している。ところが賃貸料収入などをすべて記載しない「つまみ申告」を行い、2013年までの3年間で3億5470万円を隠し、所得税1億2469万円を免れた疑いがある。追徴税額は武田社長と親族分の重加算税を合わせ、計1億6841万円とみられる。

 

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