中村正之容疑者(34)を逮捕、物干しざお一式30万円で売りつける

契約を解除できるクーリングオフ制度などを説明せず、物干しざお一式を高額で訪問販売したとして、京都府警生活経済課と八幡署は12日、特定商取引法違反容疑で住所不定、自営業中村正之容疑者(34)を逮捕した。「法に違反することは知っていた」と容疑を認めているという。さお2本と物干し台を30万円で販売しており、府警は詐欺容疑を視野に捜査を進める。

 逮捕容疑は6月22日、京都府京丹後市の当時80歳の男性に物干しざおを訪問販売した際、クーリングオフなどの重要事項を故意に説明せず、代金30万円を受け取ったのに、決められた文書を渡さなかった疑い。

 府警によると、中村容疑者は軽トラックに物干しざおなどを積み、西日本を中心に訪問販売していた。男性には「ステンレスでさびに強い」などと説明していた。

 昨年6月に京都府八幡市で、さお2本を7万円で売り付けられた女性がおり、府警は関連を調べる。

 

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