【画像あり】大阪4人殺傷事件犯人の小林裕眞、16から引きこもりで統合失調症の壮絶な苦悩を母親がブログにつづっていた

 ベランダには一家の洗濯物が干されていました。住宅街で起こった惨劇。狙われたのは平穏な家庭でした。
 大阪府門真市の民家で暮らす女性から警察に通報があったのは、午前4時すぎのことでした。
 「知らない男が入ってきて、父親が胸を刺された」
 警察官が現場に駆けつけると、4人が刃物で刺されていて、川上幸伸さん(43)が胸や腹を刺されて死亡。次女の麻依さん(17)が首などを刺されてけが、長女の春菜さん(19)と長男の翔さん(15)が軽いけがをしました。
 「運動会のときは本当に自分の子どもとか楽しそうに奥さんと並んで(カメラで)撮っていました。ものすごく悔しいです、犯人に対して。それしかないですね」(川上幸伸さんの友人)  警察は、現場にいた門真市の定時制高校に通う小林裕眞容疑者(24)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。
 事件当時、家にいたのは5人。全員2階で寝ていました。捜査関係者によりますと、小林容疑者は1階リビング近くの窓を割って侵入。2階に上がった後、寝ていた幸伸さんに馬乗りになり、胸などを何度も刺しました。傷はおよそ30か所に上っていたということです。そして、「お前、誰やねん」という幸伸さんの叫び声を聞いて部屋に来た長女らにも次々と襲いかかったということです。  その後、長男に取り押さえられた小林容疑者。警察官が駆けつけたときには、2階の廊下にしゃがみ込んでいたといいます。長女の1歳になる娘は無事でした。
 小林容疑者とは、どんな人物なのでしょうか。

 「(夜になると)壁を殴ったりするような物音と一緒くらいにどなり声が聞こえていた。『うるさい』みたいなのをまくしたてて、大きい声で」(小林容疑者の近隣住人)
 高校時代にいじめに遭い、学校をすぐにやめて引きこもり状態だったという小林容疑者。サバイバルゲームが好きで、ナイフを集めていたという話もあります。母親が書いたブログには息子に対する戸惑いと苦悩がつづられていました。
 「当時は、なんだか目に見えない野生動物と共存しているような感覚でした。部屋へ訪れると暴れる、声をかけた翌日にはお風呂場のドアが割れて無くなってしまっている」(小林容疑者の母親のブログより)
 警察の取り調べに対し、刺したことは認めた上で、「はっきり覚えていない」「私はだまされていたのです」などと供述している小林容疑者。警察は、動機を追及する一方で、刑事責任能力についても慎重に調べる方針です。

 一方、現場からは血のついた刃渡り30センチの刀が見つかったほか、小林容疑者が所持していたリュックサックには、なたや刺身包丁、ガスバーナーなどが入っていたことがわかりました。警察は、小林容疑者が家に侵入する際、ガスバーナーを使っていたと見て調べています。
 小林容疑者と川上さん一家に接点があったかどうかなどはわかっていませんが、警察は計画的犯行だった可能性もあると見ています。(19日23:01)

大阪4人殺傷事件、犯人小林裕眞のプロフィール

氏名:小林裕眞
年齢:24歳
病気:統合失調症
家族:母、次男

母は自宅の一階で立ち飲み屋さんを経営

小林裕眞の母親のBlog

http://archive.is/93xmm#selection-2165.0-2271.64

当時の長男は、高校受験にも無事受かり念願だった学校へ通える事となりました。

しかし。
入学式とその後1~2回程、学校に行ったきり
ずーっと、ずーーっと1日中部屋へ引きこもる生活になってしまいました。

大きい住まいでも無いのに1日中部屋へ引き込もり、顔を会わすことすら出来ない状態になってしまいました。

食事はリビングのカウンターに置いておくと無くなっている=長男が食べた(生きている!)
…当時は、なんだか目に見えない野生動物と共存しているような感覚でした。

部屋へ訪れると暴れる、声をかけた翌日にはお風呂場のドアが割れて無くなってしまっている等…。
とにかくその時期は
それ以上の被害を恐れてしまい、そっとしておくことしか出来ませんでした。

もちろん一歩も外へ出られない長男の代わりにですが、公的な場所へ相談にも通いました。

訪問もしていただいたのですが、その後は興奮してか
トイレの壁には大きな穴が…。
2階の扉のガラスも叩き壊し、食器棚の食器は全て投げ壊され…本当に毎度大変でした。
ガラスの破片やらが足を傷つけないように…。
部屋の中なのに安心して素足などにはなれず、靴やスリッパを履き日々片づけに追われる毎日でした。

正直、毎日が地獄のようでした。

仕事からクタクタで帰宅しても、まずは片付けをしないと歩くことすら出来ないのですから。

何度も泣きながら、時には叫びながら、
軍手にゴム手袋姿で四つん這いになりながら片付けました。

その内、冷房機器も全て壊され
暖房器具も全て破壊され。
室内に居ているのに
夏は暑い、冬は寒い、まるで外での生活に近いような暮らしをせざるえませんでした。

次男は当時まだ小さく、父親の居ない家庭…成長した息子相手に母親が力でかなう訳もなく
さらに次男に被害が及ばないよう、ただただ神に祈るばかりでした。

 

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