【9億円横領】 ソニーの子会社「ソニーLSIデザイン」で巨額の横領事件が発生、役員と社員が関与

大手電機メーカーの「ソニー」は、グループ会社の役員と社員合わせて5人が、取り引き業者への架空の発注などによって会社の金を着服し、およそ9億円の損失が出たと発表しました。

不正が明らかになったのは、ソニーのグループ会社で、半導体の設計を行っている「ソニーLSIデザイン」です。
発表によりますと、この会社の役員と社員4人の合わせて5人が、平成24年2月からおよそ4年半にわたって、架空の発注を行ったり、発注の金額を水増ししたりするなどして不正な支出を繰り返し、一部を着服していたということで、会社の損失は、およそ9億円に上るということです。
ソニーでは、5人を28日までに懲戒解雇し、今後、社内調査を続けたうえで刑事告訴などを検討するとしています。

ソニーは、「関係者の皆様に深くおわびします。内部管理体制を一層強化し、再発防止に努めます」とコメントしています。

ソニーLSIデザインについて

http://www.sony-lsi.co.jp/

社名:ソニーLSIデザイン株式会社 (Sony LSI Design Inc.)
設立:1986年6月25日
代表取締役社長:石井 真
本社所在地:神奈川県厚木市岡田4-16-1
資本金:1億円(ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社100%出資)
売上:335.8億円(2015年度)
社員数:1,341名(2016年4月1日現在)

 

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