【無念】中元志織さん(24)の夢は「キックボクサー」だった。「目黒死体遺棄事件」

 中元志織さんは広島市安佐南区出身で、6人兄弟姉妹の長女として生まれた。家事をよく手伝い、幼い弟たちの世話をする優しい姉だった。近所の女性(80)は「礼儀正しく、しっかりした女の子だった。こんなことになるなんて」と涙をにじませた。

 広島市の商業高校を卒業した後は短大に入り、21歳の時にキックボクシングジムに入会。ジム会長の小島保則さん(69)は「色白でかわいい子だった。練習熱心で教えがいがあった」と振り返る。「プロを目指す」と平成26年5月にジムを退会し、上京したという。

 東京都渋谷区のジムに通いながら、事件直前まで働いていた同区のコンサルティング会社では経理資料の作成などを担当。熱心な仕事ぶりだったといい、舟橋敦之社長(43)は「(元交際相手との)トラブルのことは聞いていたが、警察に相談していたとは。言ってくれていれば」と無念さをにじませた。

中元志織さんについて
氏名:中元志織(なかもとしおり)
出身:広島県広島市安佐南区
家族:兄弟姉妹
将来の夢:キックボクサー
勤務先:コンサルティング会社(ハッピーマンデー?)

中元志織さんの顔写真
11121

佐賀慶太郎容疑者の顔写真
3232

画像出典:NNNニュース

 東京・目黒区で24歳の女性が行方不明になり、元交際相手の男が逮捕された事件で、男が「遺体をおよそ10の部位に切断して捨てた」と話していることが新たにわかりました。
 この事件は、先月、目黒区に住む会社員・中元志織さん(24)の遺体を埼玉県戸田市の荒川などに捨てたとして、元交際相手の佐賀慶太郎容疑者(50)が逮捕されたものです。
 佐賀容疑者は「ケンカになって刃物で刺した」「中元さんを殺して、バラバラにして利根川と荒川に捨てた」と容疑を認めているということですが、警視庁へのその後の取材で、「遺体を頭部や胴体、両手、両足などおよそ10の部位に切断して捨てた」と話していることが新たにわかりました。
 「キャーみたいな女性の声。9月の半ばか終わりごろ」(中元さんと同じマンションに住む人)
 「無邪気な子、かわいかったです。こういう事件に巻き込まれて残念としか言いようがない。なんであんな子が」(中元さんが通っていたキックボクシングジム会長)
 中元さんは先月中旬から行方がわからなくなっていて、そのおよそ1週間前まで4回にわたり、「佐賀容疑者が私を探っている」などと警視庁にストーカー相談をしていたということです。
 警視庁は、2人の間に交際や金銭をめぐるトラブルがあったとみて、詳しいいさきつを調べています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2900444.html

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニュースとりまとめ速報をフォローしよう!