常岡浩介(47)さんが、イラク治安当局に拘束、ISIL(イスラム国)とも関連のジャーナリスト

【カイロ=溝田拓士】在イラク日本大使館は31日、イラク北部モスル近郊で日本人ジャーナリストが同国治安当局に拘束されたとの情報があり確認を進めていると明らかにした。

 拘束されたのは、フリージャーナリストの常岡浩介さんとの情報がある。

 常岡さんの知人によると、常岡さんは10月19日ごろにイラクへ取材に入ったという。知人はメールで常岡さんと連絡を取り合っていたが、同月26日以降は連絡が取れないという。

 モスルはイスラム過激派組織「イスラム国」の支配下にあり、イラク軍がクルド自治政府の治安部隊や米国主導の有志連合の支援を受け奪還作戦を続けている。

 常岡さんはこれまで、シリアなど「イスラム国」の支配地域で取材経験がある。

・常岡浩介の経歴

過激派組織ISIL支配地域へも中田とともに渡航しており、2014年10月に当時26歳の日本人大学生がISILで戦闘員になるために渡航を試みたとして、私戦予備・陰謀事件として阻止された案件で、関係者として警視庁公安部外事第三課による家宅捜索を受け、パソコンや周辺機器、携帯電話などを押収された。常岡は学生をISIL司令官に引き合わせるための引率役を引き受けていた。

パキスタンで取材活動を行っていた最中、首都イスラマバードからクエッタに向けて移動するために立ち寄ったベナジル・ブット国際空港にて、同行の中田考とともにパキスタン当局に拘束される。中田はすぐに解放されるも常岡は空港ロビーで9月22日まで6日間拘束され続け、同日強制送還により帰国。拘束していた情報機関職員は日本政府からの依頼による拘束と説明していたが、日本大使館は依頼を否定している。またパキスタン政府は拘束の理由については明らかにしていないが、地元の報道によると、常岡がアフガニスタンに行きジハードに参加しようとしているために拘束したとしている。

wikipediaより

また、2016年10月31日中田孝が経営するリサイクル店で、違法行為があった疑いによって警視庁に家宅捜索されているが本件と関連があるのかもしれません。

画像引用:ANNニュース

 

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