牧田正宜容疑者(37)らを逮捕、パスポートの読み方を変えて本人確認し不正に口座開設

パスポートが本人確認に使えることを悪用し、銀行口座を不正に開設してだまし取ったとして、埼玉県の37歳の男が詐欺などの疑いで警察に逮捕されました。 パスポートに記載されたローマ字の名前を別の読み方に変えて口座を開設していたということで、警察が詳しいいきさつを調べています。

逮捕されたのは、埼玉県杉戸町の自称、会社員、牧田正宜容疑者(37)です。
警察によりますと、牧田容疑者はパスポートが本人確認に使えることを悪用し、ことし3月、埼玉県内の銀行で口座を不正に開設し、通帳やキャッシュカードをだまし取ったとして、詐欺などの疑いが持たれています。
11日午前、検察庁に身柄を送られました。
これまでの調べで、牧田容疑者は知人のパスポートを銀行の窓口に提示し、パスポートに記載されたローマ字の名前を別の読み方に変えて偽名を使っていたほか、パスポートの「所持人記入欄」にも手書きでうその住所などを記入していたということです。
調べに対し、容疑を認めているということで、警察は不正に入手した通帳を使って携帯電話を入手し、売りさばいていたとみて詳しいいきさつを調べています。

 

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