名古屋競馬場が老朽化を理由に弥富へ移転、2017年3月正式決定

 愛知県競馬組合は19日、名古屋競馬場(名古屋市港区)を、関連施設「弥富トレーニングセンター」(同県弥富市)内に移す方針を固めた。老朽化が理由で、移転しても採算がとれるとの見通しを組合議会側に示した。来年3月の組合議会で正式に決定する見通し。

 名古屋競馬は長年赤字が続いていたが2013年度に黒字化し、15年度の黒字額は約14億円だった。

 愛知県と名古屋市は競馬場跡地を26年に開かれるアジア競技大会の選手村にする方針。開催構想では、選手や関係者ら約1万5千人分の宿泊施設やトレーニング場などをつくる予定だ。

名古屋競馬場について

愛知県名古屋市港区にある地方競馬の競馬場である。

1949年に竣工され6月に初めて競馬が行われる。1周1100m、幅23m、右回りダートコース
直線距離194m(第4コーナーからゴールまで)は現存する競馬場の中で日本一短い直線である。

入場料
名古屋競馬場開催時は100円

主なJRA交流重賞

かきつばた記念(JpnIII)
名古屋グランプリ(JpnII)
名古屋大賞典(JpnIII

現在の名古屋競馬場の所在地
〒455-0069 愛知県名古屋市港区泰明町1丁目1

移転予定の名古屋競馬場(弥富トレーニングセンター)
〒498-0065 愛知県弥富市駒野町

名古屋競馬場レース動画(2016年かきつばた記念)

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニュースとりまとめ速報をフォローしよう!

twitterでの反応