内間利幸被告に死刑を求刑、小5女児殺害で「極刑を回避すべき事情はない」

福岡県豊前市で昨年1月、小学5年の女児(当時10歳)を殺害したなどとして、殺人や死体遺棄などの罪に問われた土建業内間利幸被告(47)の裁判員裁判が20日、福岡地裁小倉支部(柴田寿宏裁判長)であった。  検察側は論告で、「被害者が1人とはいえ、人格、生命を無視した身勝手な犯行。更生は著しく困難で、極刑を回避すべき事情はない」として、死刑を求刑した。  起訴状では、内間被告は昨年1月31日、豊前市内の知人宅に女児を連れ出し、手で首を強く圧迫して殺害。遺体をバッグに入れて車で自宅に運び、2階の押し入れに隠して遺棄した、などとしている

被害者が1名でも死刑を求刑しました。残忍な犯行に情状の余地はないのでしょう。

小5女児殺害事件について

発表によると石橋美羽さんは2015年1月31日午前、「遊びに行く」と言って母親の車に乗り、同級生の家に送ってもらったということです。

しかしその後、夕方になっても帰宅してこないことから、母親が同日午後4時半過ぎころに「習い事があるのに、遊びに行った娘が帰って来ない」として福岡県警豊前署に届けを出していました。

豊前署は行方不明事案として石橋美羽さんの行方を捜索していましたが、2月1日午前になり、遊びに行っていた同級生宅で遺体が見つかったとのこと。

その後、同級生の母親の交際相手内間利幸が逮捕されました。

事件の舞台となった場所

福岡県豊前市宇島

内間利幸被告の前科

逮捕された内間俊幸容疑者には、連続婦女暴行で逮捕、起訴され、実刑判決を受けた過去がある。場所は彼の出身地・沖縄だ。最初の犯行は1996年9月、内間容疑者が27歳のときだった。23歳女性に無理矢理乱暴し、全治1週間のケガを負わせたうえ、現金約1万円を奪った。このとき内間容疑者は犯行が発覚しないよう、女性に口封じをしていた。

 1999年に入って、今度は9歳、11歳、16歳の少女を立て続けに襲った。たまたま見つけた学校帰りの少女に「何もしないから」と声をかけて雑木林や空き地に連れ込み、暴行を試みた。いずれも未遂に終わったものの、少女らは全治1週間から10日のケガをし、心に深い傷を負った。

引用:NEWSポストセブン

 

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