日本人10年連続受賞!東山篤規さん、足立浩平さんが「股のぞき」効果でイグノーベル賞受賞

 【ケンブリッジ(米マサチューセッツ州)時事】独創的でユーモラスな研究を表彰する「イグ・ノーベル賞」の2016年の授賞式が22日、米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大で開かれ、両脚の間から顔を出して逆さまに物を見る「股のぞき」により、視覚に変化が生じることを突き止めた立命館大文学部(京都市)の東山篤規教授と大阪大人間科学部(大阪府)の足立浩平教授が「知覚賞」を受賞した。日本人のイグ・ノーベル賞受賞は10年連続。

日本人がこんなにも受賞しているのは知りませんでした。科学の分野でもユーモアは必要なのでしょうね(*´▽`*)

イグノーベル賞(イグノーベルしょう、英: Ig Nobel Prize)は、1991年に創設された「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられるノーベル賞のパロディーである。

◆日本人の歴代受賞者

2015年 医学賞
キスでアレルギー患者のアレルギー反応が減弱することを示した研究に対して 木俣肇(開業医)

2014年 物理学賞
床に置かれたバナナの皮を、人間が踏んだときの摩擦の大きさを計測した研究に対して

馬渕清資(北里大学教授)
田中健誠(北里大学)
内島大地(北里大学)
酒井里奈(北里大学)

2013年 化学賞
たまねぎに多く含まれているアミノ酸を反応させると、涙を誘う「催涙物質」が作られ、目を刺激し、涙が自然と出てくる仕組みになっている研究
今井真介
柘植信昭
朝武宗明
永留佳明
澤田 博(以上、ハウス食品)
長田敏行 東京大学名誉教授(法政大学教授)
熊谷英彦 京都大学名誉教授(石川県立大学長)

2013年 医学賞
心臓移植をしたマウスに、オペラの「椿姫」を聴かせた所、モーツァルトなどの音楽を聴かせたマウスよりも、拒絶反応が抑えられ生存期間が延びたという研究

内山雅照(順天堂大学・帝京大学)
平井敏仁(東京女子医科大学)
天野篤(順天堂大学)
場集田寿(順天堂大学)
新見正則(帝京大学)

2012年 音響賞
自身の話した言葉を、ほんの少し遅れて聞かせることで、その人の発話を妨害する装置「スピーチジャマー(Speech Jammer)」を発明したことに対して

栗原一貴(産業技術総合研究所)
塚田浩二(お茶の水女子大学)

2011年 化学賞
火災など、緊急時に眠っている人を起こすのに適切な空気中のわさびの濃度発見と、これを利用したわさび警報装置の開発

今井真(滋賀医科大学講師)、
漆畑直樹、種村秀輝(シームス)、
田島幸信(香りマーケティング協会理事長)、
後藤秀晃、溝口浩一郎(エア・ウォーター防災)、
村上純一(琵琶湖病院)

2010年 交通計画賞
鉄道網など都市のインフラストラクチャー整備を行う際、真正粘菌を用いて、輸送効率に優れた最適なネットワークを設計する研究に対して。
※中垣俊之、小林亮、手老篤史の3氏は2008年の認知科学賞に続いて2度目の受賞。2010年受賞のこの研究は、2008年の研究を継続・延長させたもの。

中垣俊之(公立はこだて未来大学)
小林亮(広島大学)
手老篤史(科学技術振興機構さきがけプロジェクト)
高木聖治(北海道大学)
三枝哲(北海道大学)
伊藤拳太郎(北海道大学)
弓木賢二(広島大学)ら

2009年 生物学賞
ジャイアントパンダの排泄物から採取したバクテリアを用いると、台所の生ゴミは、質量で90パーセント以上削減できることを示したことに対して

田口文章(北里大学名誉教授)ら

2008年 認知科学賞
単細胞生物の真正粘菌にパズルを解く能力があったことを発見したことに対して

中垣俊之(北海道大学/理化学研究所)
小林亮(広島大学)
石黒章夫(東北大学)
手老篤史(北海道大学/Presto JST)
山田裕康(名古屋大学/理化学研究所)

2007年 化学賞
ウシの排泄物からバニラの香り成分「バニリン」を抽出した研究

山本麻由(国立国際医療センター研究所研究員)

2005年 生物学賞
131種類の蛙がストレスを感じているときに出す特有のにおいを全部嗅ぎ分けてカタログ化した、骨の折れる研究『においを発するカエルの分泌物の機能と系統発生的意義についての調査』に対して

早坂洋司(オーストラリアワイン研究所)

2005年 栄養学賞
34年間、自分の食事を写真に撮影し、食べた物が脳の働きや体調に与える影響を分析したことに対して

中松義郎(ドクター中松)

2004年 平和賞
「カラオケを発明し、人々に互いに寛容になる新しい手段を提供した」業績に対して

井上大佑(会社経営者、大阪府)

2003年 化学賞
「ハトに嫌われた銅像の化学的考察」。兼六園内にある日本武尊の銅像にハトが寄り付かないことをヒントに、カラス除けの合金を開発した。

廣瀬幸雄(金沢大学教授)

2002年 平和賞
犬語翻訳機「バウリンガル」の開発によって、ヒトとイヌに平和と調和をもたらした業績に対して

佐藤慶太(タカラ)
鈴木松美(日本音響研究所)
小暮規夫(獣医師)

1999年 化学賞
夫のパンツに吹きかけることで浮気を発見できるスプレー「Sチェック」を開発した功績に対して

牧野武(セーフティ探偵社)

1997年 生物学賞
「人がガムを噛んでいるときに、ガムの味によって脳波はどう変わるのか」という研究に対して

柳生隆視(関西医科大学講師)ら

1997年 経済学賞
「たまごっち」により、数百万人分の労働時間を仮想ペットの飼育に費やさせたことに対して

横井昭裕(ウィズ)
真板亜紀(バンダイ)

1996年 生物多様性賞
岩手県の岩石からミニ恐竜、ミニ馬、ミニドラゴン、ミニ王女など1000種類以上に及ぶ「ミニ種」の化石を発見したことに対して。「ミニ種」はいずれもすでに絶滅しており、体長は0.3mm以下だったという。

岡村長之助(岡村化石研究所)

1995年 心理学賞
ハトを訓練してピカソの絵とモネの絵を区別させることに成功したことに対して

渡辺茂(慶應義塾大学教授
坂本淳子(慶應義塾大学)
脇田真清(慶應義塾大学)

1992年 医学賞
「足の匂いの原因となる化学物質の特定」という研究に対して

神田不二宏
八木栄一郎
福田實
中嶋啓介
太田忠男
中田興亜

wikipediaより

他の受賞研究

Ig Nobel Prizes
http://www.improbable.com/ig/
http://www.improbable.com/ig/2016/

 

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引用元:http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1474590893/

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