現金で支払ったなど、銀行やカードの明細がない領収書は、自動では現金や立替になりません。実際の支払方法を指定すると、CSVに出せるようになります。
手順
- 「3 証憑を突合する」で、「取り込んだCSVデータの中に、適切なものがありません。」などと表示された証憑の「支払方法を指定」を押します。
- 支払方法を選びます。
- 勘定科目、税区分、支払日を確認します。支払日は、証憑の日付が入っています。
- 銀行やカードの場合は、決済口座を選びます。
- 保存します。

選択肢の意味
| 選択肢 | 選ぶとき | 記録のされ方 |
|---|---|---|
| 会社の現金で支払った(法人) 事業用の現金で支払った(個人事業主) | お店で現金で支払ったとき | 現金 |
| 役員個人のお金で支払った(法人) | 会社の経費を役員が立て替えたとき | 役員借入金 |
| 個人のお金で支払った(個人事業主) | 事業の経費を個人のお金で支払ったとき | 事業主借 |
| 銀行口座から支払った | 銀行の明細を取り込んでいないとき | 選んだ口座 |
| カードで支払った | カードの明細を取り込んでいないとき | 選んだ口座 |
| 未払い・分からない | まだ支払っていない、分からないとき | 支払済みとしてCSVに出力しません |
役員個人のお金や個人のお金で支払った分は、あとで返済しても、経費として再び計上しません。
「未払い・分からない」のままだと、「4 インポート元データを確認する」で「要設定」になり、対応するまでCSVをダウンロードできません。
変更と取り消し
設定したあとは「支払方法を変更」で変更できます。「紐付けを解除」を押し、確認のメッセージで「OK」を押すと、支払方法、口座、支払日が未設定に戻ります。証憑と明細は削除されません。
カードで支払ったと指定した証憑には、あとから合いそうな明細が「これですか?」と表示されることがあります。
