トリまとめには、SlackやChatworkに領収書を投稿するだけ、またはメールを転送するだけで証憑が集まるしくみがあります。どちらも設定は任意で、紙の領収書は画面から送ることもできます。
集め方は3つ
| 集め方 | 向いている方 | 設定 |
|---|---|---|
| Slack・Chatworkに投稿 | ふだんチャットで領収書をやり取りしている方 | アカウント設定で連携(どちらか1つ) |
| メールの自動転送 | 領収書・請求書がメールで届くことが多い方 | 専用アドレスへの自動転送を設定 |
| 画面から送る | 紙の領収書が中心の方 | 設定は不要 |
Slack・Chatworkと連携する
「アカウント設定」で、連携したいほうの「接続する」を押し、SlackまたはChatworkで許可します。トリまとめの画面に戻ったら、受け取り先にするチャンネル(ルーム)を選んで保存します。(手順の詳細)
取り込まれるもの
- 設定した1つのチャンネル(ルーム)の投稿だけが対象です。
- ファイルが付いた投稿だけが証憑になります。文字だけの投稿は取り込まれません。
- 投稿した人は問いません。
- 連携する前の投稿は取り込まれません。
- 同じ内容のファイルは重複として保存せず、チャットでお知らせします。
SlackとChatworkは、同時にどちらか1つだけ使えます。同じ領収書を2回数えないためです。メール転送は、これとは別に使えます。
メールの自動転送を設定する
「アカウント設定」の「証憑の転送先メールアドレス」に、会社ごとに専用のアドレスが用意されています。「アドレスをコピー」を押し、Gmail・Outlookなどで、領収書・請求書のメールをこのアドレスへ自動で転送するよう設定します。複数のメールアドレスから転送できます。(手順の詳細)
注意:自動転送を設定する前に届いた過去のメールは、転送されません。ご注意ください。
取り込まれるもの
- PDF・JPEG・PNGの添付ファイルが証憑として取り込まれます(1通につき5件まで)。
- 添付のないカード利用通知などは、本文から明細として読み取ります。
- 大きすぎるファイルやパスワード付きのファイルなどは取り込めません。その場合は、理由をまとめたメールが管理者の方に届きます。
- 過去に届いたメールは、自動転送を設定しただけでは転送されません。1通ずつ転送してください。
転送先アドレスの扱い
このアドレスを知っている人は証憑を送れるため、関係者以外には教えないでください。知られたくない人に知られたときは、アドレスを作り直せます。Gmailの転送確認は、トリまとめの「転送の確認申請」から承認・否認できます。
送ったあとはどうなる?
受け取った証憑は内容を読み取られ、お客さまのGoogle ドライブに整理して保存されたうえで、「毎月の運用」の「3 証憑を突合する」に表示されます。銀行・カード明細と照合し、紐付けられなかったものだけを確認します。毎月の流れは「トリまとめの使い方」をご覧ください。
よくある質問
Q. スマホで撮った写真を送れますか?
はい。Slack・Chatworkの受け取り先チャンネル(ルーム)に画像ファイルを投稿すると取り込まれます。
Q. 社員が経費の領収書を送っても大丈夫ですか?
Slack・Chatworkでは、受け取り先のチャンネル(ルーム)に投稿された領収書は、投稿した人を問わず取り込まれます。
Q. 連携を解除すると、取り込んだ証憑は消えますか?
消えません。取り込み済みの証憑とGoogle ドライブのファイルは残ります。解除後の投稿が取り込まれなくなるだけです。
いつものチャットやメールのまま、領収書を集められます。無料で使ってみる。無料プラン(月10件まで)から始められます。
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※本記事は、記事の公開時点のトリまとめの機能・料金をもとにしています。最新の内容はトリまとめ公式サイトとヘルプセンターでご確認ください。個別の税務・会計判断については、税理士等の専門家へご確認ください。


